対話塾 in 近江 9/3

『対話塾 in 近江』初回 9月3日 午後2時〜

 

挨拶とともに嵐の中の参加への感謝を伝え、対話塾の概略と私の自己紹介からスタート。お互いに自己紹介。ふだんとは少しだけ違う対話の始まり。「私は○○です。」など私のことを話す。世間がどうのこうのなどと一般論を話すのではない。すると、聞き手にとっては相手のことを聞く時間になる。

さまざまな対話を体験しながら、その中にレクチュアも交え対話塾は進みました。

たとえば、

意識は一瞬で変わるが、本人はそれにふだんは気づかない。

    意識を変えるには場所の移動と呼吸を効果的に使うこと。

相手はこちらの質問に必ずしも答えていない場合があることを知っておく。

    伝えたり問いかけて終わるのでなく、相手の反応に目を向けて観察することが

   対話を豊かにする。

自分が伝えたことが相手にどのように伝わっているかを、具体的に確認すること。

    すると、相手の理解をこちらの憶測でなく知ることになる。

五官の使い方が対話の表現にパターンとして出てくる。

    ex)言葉に厳密な人と、話しを絵に描きながら聞く人では対話が

    噛み合ない場合がある。

 

4枚のシートを使って、問いかけることで、気持ちを区別化して、

意識の変化を促すワーク。

 

問題を無言で表現してもらいながら、この4枚のシートのポジション[]を体験してもらいました。その結果、気分に大きな変化が出たこと、具体的な次のアクションを決めたこと、そして、別の問題に気づいたという、3つの結果をもたらしました。

最後のシェアのときに、参加者のひとりに2枚のシートを使って3つの場所を体験してもらいました。その瞬間に「こんな見方はこれまで一度もしたことがない!」と驚いた声をあげました。これは、彼が心を開く準備を自分でしていたから、自分でもたらした結果です。これを目撃した人たちにも、人の意識が一瞬で変わる体験をしてもらえました。