心の対話塾 in 長野 2012.9

先月に、長野県の飯綱高原にある水輪で行なった『心の対話塾』は、お土産に新しいアイデンティティを創造してみんな持ち帰りました。それぞれの反応ではありますが、参加者のその後の生長が す ご い !

 

たとえば、ある先生は、

「これまでの自信のない表れ」の自分に対話塾の中でとことん向き合った結果、問題児たちにとんでもない画期的な成果を さら〜と 作りだしました。

 

(以下はいただいたメールから)

>担当していた子供二人の間にトラブルがあり、担任の先生はどうやって間に入って一方の子に注意をしたらいいのか悩んでいるとのことでした。
>ちょうどその二人が机を並べてのお勉強中、その話しになっていきました。私と、担任の先生、そして二人の子がいました。私は、子供の会話の流れに沿って、本当はどうしたらよかったのか考えてもらい、双方に反省を促し、お互いに「ごめんなさい」を伝えると言う流れを作る事ができました。
>私は、「仲直りできてよかった」と思っただけで終わっていたら、担任の先生に「ああいうお勉強をしに(長野へ)行かれてたのですか?素晴らしかったです」と言葉をかけていただきました。
>担任の先生は、一人の子供がまた荒れる(その時により、暴言や手足の出る子供なのです)のでは?とかなり心配していたと言うのです。

 

「何をどう言った行動した」がすごいというよりも、「流れをつくる事ができたこと」、これが す ご い ことです。この流れはアイデンティティの醸し出す雰囲気のような「人の存在感」によって作られるからです。

 

存在感は在り方でもあり、それを磨くには禅、yoga、瞑想が効果的なことはもはや当たり前になっています。対話塾の2日目は朝6時から動禅ではじまりました。

 

その後の1時間に渡る自然との対話の体験から、実は、この人のアイデンティティのシンボルは「山」だとう気づきが得られたので下。大事なのは、このシンボルがあれば、いつどこでだれとでも、あの新しいアイデンティティ一と 一瞬で つながれるんです。

 

そして、これを続けていくと、さまざまな役割を結ぶ新しい首飾りのひもとなるんです。アイデンティティの学びは、3〜6ヶ月に渡りじわじわっと来ます。まるで発酵後にねかせるみたいに!

 

この参加者の場合、対話塾の中で自分ととことん向き合うために、『勇気』 というリソースを使いました。しかも、この人の勇気が一緒に居た他の参加者の心の中の勇気を引き出すことにもなりました。まるで、心の中の勇気のロウソクが点火したかのようでした。

 

勇むとは、氣力が盛んになり、奮い立つことです。氣はプラーナ、生命を動かす力(生命の動力=エネルギー)です。自分の中の勇気に改めて向き合ってみたら、たいていの課題は なんとかできる ものです。

 

「自分の身の丈に見合う課題しか人生に訪れない。」

このことは多くの先人が説いてくれています。

自分のリソースを投入すれば・・・余計な努力はいらない

なんとかできる = manageable !!! 

 

対話は関係を作るシンプルな道具。

どんな人間関係を結ぶか、それは心がけしだい。

だから、ますます心を鍛えます。

とことん自分と向き合うことは『心の筋トレ』みたいなものです!